不定愁訴に効くコンドロイチン
コンドロイチンが研究され始めたきっかけは
東京大学の江上不二夫先生らによって、
コンドロイチンが頭痛薬として効果が期待できるのではないか。
という可能性を探ったところから始まります。
そしてその流れの一端に不定愁訴
(倦怠感や疲労感、不眠など原因を特定することができない病気のこと)
についての臨床研究があります。
この臨床報告によると全国で2200例という大規模なもので、
結果もコンドロイチンが不定愁訴に対して効果的であるとされています。
しかし不定愁訴は女性が閉経後に迎え辛い思いをする更年期障害だけでなく、
現代社会におけるストレスが原因となって起こる場合が多いのです。
そのため社会が高度化すると共に不定愁訴の患者数は増加していきます。
そこでここでもコンドロイチンの活躍が期待されています。
更にコンドロイチンによる神経機能への関与が最近は注目の的で、
中枢神経系での今後の展開が気になるところです。



