HOME >> コンドロイチンを含む食品
コンドロイチンが含まれている食品に「すっぽん(スッポン)」があります。
すっぽんは爬虫類鼈科に属し、
日本南部に位置する河川または湖や沼に生息する生物です。
肉の味は淡泊でありながら美味とされていますが、
そんなすっぽんには様々な栄養素が含まれています。
例えばカルシウムや鉄の他ビタミンA、B1、B2が豊富で
栄養価の高い食品とされています。
そんなすっぽんの代表的な食べ方は汁物や鍋物が知られているでしょうか。
しかしすっぽんは値段が張るため
いつでも気軽に摂取というわけにはいきませんよね。
すっぽんにはコンドロイチンも多く含まれているので、
もし食べる機会があったらコンドロイチンを摂取すると思って是非食べてみてくださいね。
■すっぽんでのコンドロイチンの効果
・心筋梗塞などの心臓疾患
・肝機能
・美肌
・老化防止
・関節痛
・骨粗鬆症
コンドロイチンを多く含む食品には夏バテに効果がある「納豆」があります。
納豆は夏バテのみならず冷え性にも効果的とされています。
ですが「納豆は苦手」という人も多いのではないでしょうか。
でも実は納豆は健康食品を代表する食べ物なのです。
そして苦手とする人の中には「納豆のネバネバが…」という人もいると思いますが、
納豆のネバネバは一体何なのでしょうか。
そこで納豆のネバネバの正体は以下になります。
ペプタイド・・・たんぱく質の一種
フラクタン・・・多糖類
納豆ムチン・・・アミノ酸
これらが繋がったものが納豆のネバネバの正体です。
そして納豆を摂取すると、納豆ムチンは
胃壁を守ることで消化吸収の手助けをしてくれる他、
アルコールの代謝に働きかけてくれ、
残りの2つはそれぞれエネルギー源となります。
納豆はこのような食べ物ですが、
この納豆の苦手とするネバネバにこそコンドロイチンが含まれており、
手軽にいつでも摂取できる食品ですから積極的に食べていただきたいと思います。
コンドロイチンが多く含まれている食品に「山芋」があります。
といわれてとろろを思い浮かべる人もいることでしょう。
ですが一般的にとろろとして食べるのは長芋の方ですね。
山芋の原産は中国で昔から栽培され、
山芋は別名自然薯(じねんじょ)とも言われ野生に生えています。
かといって山芋と長芋を比較すると成分に違いはほとんど見受けられません。
いずれも炭水化物やタンパク質の他、
ビタミン類やミネラルなど豊富な栄養素が含まれています。
そして納豆のネバネバにも含まれているムチンや
コリンなども含まれているのです。
このように山芋にはコンドロイチンの他にも
様々な栄養素が含まれていますので、
積極的に摂取していただきたい食品のひとつです。
コンドロイチンを多く含む食品に「オクラ」があります。
日本にオクラが入ってきたのは明治初期で、
一般家庭の食卓に上がるようになったのはまだつい最近の事です。
そこでオクラに含まれる栄養素はカルシウムや鉄、カロチンが多く含まれている他、
ビタミン類もオクラには含まれており、
昔からヌルヌルした食品を食べると精が付くと言われているように、
オクラにもヌチンが含まれています。
ヌチンはタンパク質を消化することでスタミナをつけてくれますので、
納豆と一緒に摂取するとスタミナ料理として最適で、
飲酒の際にはオクラをつまみにすると肝臓が保護されますのでオススメです。
このようにオクラにはコンドロイチンの他にも豊富な栄養素が含まれています。
ちなみにオクラを納豆と一緒に摂取する場合、
納豆とオクラの割合を1:1にし、これらを刻んであえると美味しくいただけます。
コンドロイチンを多く含む食品に「なめこ」があります。
本来なめこは秋になるとブナの切り株などに群生しているのですが、
最近出回っているものは人の手で栽培された少々小粒のものが多いようです。
というのも普段目にするナメコに比べ野生のなめこは傘が大きいのです。
約3cm〜8cmになるのですが、
こんな傘の大きいなめこを目にする機会は少ないのではないでしょうか。
ですがなめこは傘が大きいものの方が美味しいとされています。
そんななめこに含まれる栄養素は水分が主になりますが、
ごくわずかに糖質やビタミンD物質も含まれています。
またなめこを含むキノコ類には少なからず多糖類が含まれており、
この成分が現在ガン予防に効果があるとされ、
実際にカワラタケなどのキノコから制癌剤が作られているほどです。
そのためコンドロイチンが含まれる
なめこの他のキノコ類も積極的に摂取していただきたい食品です。
コンドロイチンを多く含む食品に「海藻」があります。
海藻はおみそ汁の具や海苔などで、
今までの生活の中でワカメや昆布など様々な海藻を摂取してきたと思います。
そして誰もがご存じのとおり海の中に生育する海藻は藻類と呼ばれ、
二酸化炭素や水で太陽から浴びせられる光エネルギーを使用し
有機物を合成、つまり光合成をする生物です。
また海の中には様々な藻類が生育していますが、
海藻と呼ばれるものは、普通に肉眼で認識できるものが海藻と呼ばれ、
色も陸上にある植物とは異なり茶色、赤色などをしたものもあります。
また海藻にも粘り気のあるものがありますが、
その粘り気にコンドロイチンが含まれています。
そのため海藻は手軽に様々なバリエーションで
美味しくいただく事が出来る食品ですので、
海藻で気軽にコンドロイチンを摂取することができます。
コンドロイチンを多く含む食品に「フカひれ」があります。
フカひれのひれ部分は春雨状の金翅 ( きんし )と軟骨部分に分けることが出来ます。
そして良く耳にするフカひれスープに使用されるのは金翅の部分です。
ですが残念ながらこの部分には
あまりコンドロイチンは含まれていませんので、もし摂取する場合には、
ひれの付け根付近にある軟骨部分がオススメです。
そこでコンドロイチンが含まれている軟骨部分を摂取したいとなった場合、
スープだけではコンドロイチンを摂取できませんので、
この場合はフカひれの姿煮を食べる必要があります。
ちなみにフカひれに含まれるコンドロイチンの量は
約3%〜4%程度ですから、もし1500mg摂取しようとする場合、
フカひれを約40g〜50g食べなければいけません。
といってもフカひれの姿煮は値が張るため、
いつでも簡単に気軽にというわけにはいきませんよね。
そのためもしフカひれを食べる機会があった時には
コンドロイチンを摂取するつもりで姿煮をいただいてみてください。
コンドロイチンが多く含まれる食品に「ツバメの巣」があります。
この食品は中華の高級食材とされておりながら、
かの有名な楊貴妃が愛用していたことで知られています。
そしてツバメの巣にはシアル酸やコンドロイチンが含まれています。
このシアル酸は各細胞から働きかけることで
シミやシワなどの老化防止に一役かってくれています。
しかし中華料理店などでは高級食材として扱われている食品ですから、
そんなツバメの巣を一般家庭で食べるのは難しいですよね。
大抵ツバメの巣を食用として使用しているのは、
アナツバメが作った巣で、このツバメが巣を作る場所は
海岸付近の断崖ということもあり採集困難という点から珍味とされています。
ですがツバメの巣を摂取すると免疫力や自然治癒力が回復するだけでなく、
コンドロイチンも含まれていることで
美肌効果も期待できると注目されている食品でもあります。
コンドロイチンが多く含まれている食品に「サメ軟骨」があります。
ところでサメの体に骨がまったく存在しない事をご存知でしたか。
サメの体を支えているのは骨ではなく軟骨のみなのです。
つまりサメの体は全て軟骨によって支えられているということですね。
そこで骨と軟骨の違いは硬さ、血管の有無などがありますが、
では軟骨に血管が無いのにどうやって必要な栄養や水分が運ばれてるの?
と疑問に思いませんか。
実は軟骨にはコンドロイチンが含まれており、
その働きにより大量の水分が保持され、
必要なところに分配する水分の中に栄養が含まれているため
栄養補給がされているのです。
そのためサメは血管の通っている骨がなくても全く問題ないのです。
コンドロイチンは軟骨成分ですから、
サメ軟骨にも豊富にコンドロイチンが含まれています。
かと言って、そのまま摂取するのは大変ですから
サプリメントなどで補うのも良いですね。