コンドロイチンとは
コンドロイチンという名を一度は耳にした事があると思います。
最近では健康や美容をうたい文句とした健康食品や、
それらに良いとされる成分として食品中に使用され始めています。
そこで最近話題のコンドロイチンとは一体何の事なのでしょうか。
「名前は聞いたことあるけど、具体的にはちょっと・・・」という人のために、
ここではコンドロイチンについてご紹介します。
コンドロイチンとはコンドロイチン硫酸とも呼ばれ、ムコ多糖を代表する糖の一種です。
しかし糖と言っても砂糖のような単純な構造と違い、
コンドロイチンは糖鎖化合物に属されているだけあって、
たくさんの糖が鎖のごとく繋がった構造をしています。
そしてコンドロイチンはグルコサミン同様ムコ多糖体にとって重要な構成成分とされ、1日に必要とされる摂取量は400mgですが、
若い頃つまり成長期であれば体内で作られるものの、
年齢を重ねると共にその働きは衰えてくるだけでなく、
コンドロイチンは科学的合成が困難とされています。
そんなコンドロイチンはタンパク質や脂質と結合することで
免疫機能やウィルス感染など私たちの生命活動に深く関わっているとされ、将来的には様々な場で応用が期待されています。



