コンドロイチンと硫酸基の関係とは。
コンドロイチンが軟骨成分として発見されたのは1861年です。
そして硫酸基の存在はコンドロイチンが発見された90年後に明かされ、コンドロイチン硫酸はタンパク質、核酸と共に糖鎖の重要な成分であるとされました。
そして私たち人間や動物の体に存在するコンドロイチンは常に硫酸基が結合しているので、コンドロイチン硫酸が単純にコンドロイチンと略されて呼ばれることが最近では多いようです。
しかし動物の中には無硫酸のコンドロイチンが存在するものもいます。
そのため私たちの体内で手足として作用する物に関しては「硫酸基」である。
ということを覚えておいてください。
また硫酸といっても非常に濃度が薄いものであることから毒性はほとんどなく、
コンドロイチンが体内で作られる場合にはシスチンといった含硫アミノ酸によってつくられます。



